心と体

2007年11月12日 (月)

猫背による、首の負担

猫背になると、頭を支える力が首にかかる負担を
増強させてしまいます。

頭と肩の位置はもともと首に負担の少ない位置にあるのですが、
猫背になると重心がズレてしまうため、
首に負担のかかる頭と肩の位置になってしまうのです。

猫背は頭と腕を支えるための筋肉が疲労しやすくなり、
首の関節への負荷も増します。

この猫背の状態で、デスクワークのような
同じ姿勢をとり続けた場合、
さらに首~肩周りの血行不良を起こしてしまい、
首、肩、背中の筋肉のこりが慢性化する恐れがあります。

猫背矯正の3ステップ

ステップ1 【腰】

軽い猫背の人は、座る時に腰当てを使ってみましょう。
腰当てをして、椅子に深く腰をかけます。
椅子の高さを調節して、両足は床にしっかり着くようにしましょう。

ステップ2 【肩】

背中の上部をストレッチして、大切な肩の位置を正常にしましょう。
自然に胸を張れるように、肩甲骨付近の筋肉を柔らかくしましょう。

両ヒジを背中の中央で合わせる方向に、ゆっくり
背中の上部(肩甲骨)を縮めるように近づけていきます。
そして、縮めたまま3秒間キープします。

次に、縮めた背中の上部を伸ばしていきます。
背中の上部が伸びるように、両腕を体の前下方向に
伸ばすようにします。

背中の上部(肩甲骨の内側)の筋肉が
伸ばされるところで3秒間キープします。

再度数回繰り返してトライしてみましょう。

ステップ3【アゴ】

前に突き出たアゴの位置を戻したい場合は、
顔を正面に向けて、アゴを水平に引くようにしてみます。
無理をしない程度で続けてトライしてみましょう。

猫背矯正法【腹筋編】

猫背の場合、腹筋に力が入っていないので、腹筋を意識してみましょう。

その1,

1,足を肩幅に開いて立つ

2,両手を前に出し、楕円を描く(大きな卵を抱えているイメージで)

3,楕円にしたまま大きく息を吐きながら右へおもいきり身体をねじる

4,吸いながら元通り正面むき

5,大きく吐きながら左にねじる

6,吸いながら元通り正面むき

  この運動を5回繰り返す

その2、

1,床に四つん這いになる ヒザは肩幅に広げておく

2,息を吐きながら背中を丸めてお腹(おへそ)を見るように
 (そのまま2~3秒キープする)

3,息を吸いながら元にもどる

4,息を吐きながら、身体を反らして天井を見る
 (そのまま2~3秒キープする)

5,息を吸いながら元にもどる

(びーけんドットコム引用)

町を歩いていると、姿勢が悪い猫背の人が本当に多いな~と
思います。正しい姿勢で、歩いてる人は、見ていても
カッコヨイですね(^^)

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